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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

レミーのおいしいレストラン
ルー・ロマーノ, ブラッド・バード, パットン・オズワルト, イアン・ホルム

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ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント 2007-11-14
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見習いシェフのリングイニを天才料理人だけどねずみのレミーが助けるストーリー。

アニメの料理って嘘くさくみえたりするけど、この映画の中の料理は本物よりおいしそう。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

Mr.ビーン Vol.3 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
ローワン・アトキンソン, ジョン・ハワード・デイヴィス.ジョン・バーキン.ポール・ウェイランド

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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2008-06-12
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Mr.ビーンは小学校低学年の弟と見たのだけれども、弟もこれを見て大爆笑していた。

そこにMr.ビーンの偉大さを見た気がした。

あの動きは小さい男の子の言動がモデルだと思うのだけれども、大人になってから見直すと、笑いをあれだけ考えて作っていることに驚愕する。

純粋な子供から、シニカルが笑いのツボの大人までみんなに勧めたい作品。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

カーズ
ジョン・ラセター ランディ・ニューマン

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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-11-08
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すっごい単純でわかりやすいサクセスストーリなのだけれども、ものすっごく楽しめた。

子供向けのアニメだと舐めてかかっていた。

ピクサーはほんといいアニメを作る。

才能はあるも天狗になって、中身のない軽薄なスターになっていたマックィーンが、ラジエーター・スプリングスという田舎町で何かを学んで、成長する物語。

これだけ聞くと詰らなそうだけど、ここまで魅せる映画に仕上げてあるとは驚きだ。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

真田太平記〈2〉秘密 (新潮文庫)
池波 正太郎

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新潮社 1987-09
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やっとこさ、源二郎が真田幸村だということがあかされ、わくわくがとまらない。

真田昌之のお家騒動と、信長が死に激動の時代を弱小勢力でありながら、重要な役目を担う真田家がどう活躍するかが見物。

小説のお話が史実に沿っているかは別にして、読みやすく、次の展開を期待せざるを得ない。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

神のロジック・人間のマジック (本格ミステリ・マスターズ)
西澤 保彦

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文藝春秋 2003-05
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ミステリ小説として読むにはちょっと物足りないかも。

ラストの展開はもうミステリマニアにとっては当然の帰結とも言えるけど、逆に言えばものすごく綺麗にまとまった作品。

独特の雰囲気に引き込まれ没頭して読んでしまった。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

切れない糸 (創元クライム・クラブ)
坂木 司

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東京創元社 2005-05-30
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主人公本人は自分の魅力に気付いていないけど、回りの人々はその魅力に気付いて集ってくる。

そんな登場人物ばっかだよね、坂木司。

ちょっと鼻につく、そんな隠された魅力もない僕はどうしろと?

でもストーリー自体は素晴しい。

父が死んで急遽、クリーニング屋の仕事を引き継ぐことになった主人公。

彼は嫌々ながらもクリーニングの仕事をし始め、これまでの視点では気付けなかった、さまざまなことを発見して人間的に成長していく。

クリーニング屋という舞台設定が新鮮で、純粋に楽しかった。

でも、優しい雰囲気が漂いすぎて、その空気にちょっと醉うかも。

好きな作家なだけに、たまにはもっとクログロとした人間の感情も書いて欲しい。

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Posted on 5th 7 月 2008 by veadar

ホテルジューシー
坂木 司

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角川書店 2007-09
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坂木司らしい優しい雰囲気の本。

主人公の柿生浩美は間違ったことがあまり許せない、自分にも他人にも厳しいタイプ。

他人のおせっかいを燒きたがり、自分が正しいと思うことをやらずにはいられない。

彼女のようなタイプは苦手とする人は結構いると思う。

そんな彼女がより他人のことを思いやり、配慮できるような大人になっていく様を描いた作品。

今作に登場する副支配人はちょっと腐女子が好きそうなキャラ設定すぎてどうかと思う。

姉妹編があるらしくそれも是非読みたい。

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Posted on 26th 6 月 2008 by veadar

月蝕島の魔物 (ミステリーYA!)
田中 芳樹

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理論社 2007-07
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海外小説っぽい感じ。

これほど田中芳樹に向いている作品はそうないだろう。

アンデルセン、ディケンズなど超有名な文豪たちがでてくるのも楽しい。

この作品を読んでいる時は、時代を超越して中世ヨーロッパに紛れこめた。

万人にお勧めできる作品。

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Posted on 26th 6 月 2008 by veadar

ZOKUDAM
森 博嗣

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光文社 2007-07
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ついにあの森博嗣がロボットものを書いた!?

な訳はなく、やっぱり登場人物たちの会話の掛け合いが楽しい作品。

エンディングに向けて、盛り上がらせておいてまさかの肩透かし。

でも確かに、そこを魅せたかたわけでなくその過程を楽しむ作品なのだろう。

森博嗣の作品をいくつか読んだ人は、ははっなるほどこう来たかと苦笑いしつつ、その読後感の良さに、やっぱり森博嗣は凄いと実感することでしょう。

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Posted on 26th 6 月 2008 by veadar

六とん3 (講談社ノベルス ソB- 7)
蘇部 健一

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講談社 2007-05-10
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六枚のとんかつシリーズもついに3へ。

落ちをイラストで用意するという手法でなかなか楽しませてもらったのだけれども、この六とん3はそういった要素は少ない。

推理小説的要素も色を薄め、下ネタ、適当、オヤジギャクのオンパレード。

肩に力をいれず、こちらをだらりと読んだほうが良さそうだ。